ハリオのコーヒーメーカー珈琲王2の清掃について
毎日の珈琲抽出は、ハリオの珈琲メーカ「珈琲王」を使い続けています。
ハンドドリップに近く、気まぐれになりがちな人間の注湯よりも、一定していると考えるからです。
ハリオのサーバーとドリッパーがそのまま使われているので、
落ち着いて自力でハンドドリップしようと思うときも、改めて道具を用意する必要がなく、便利です。
初代「珈琲王」→「珈琲王2」(黒)→「珈琲王2」(白)となりました。
キッチンはできるだけ白の家電で揃えたい、という妻の希望もあり、白の「珈琲王2」が出ていたので、購入しました。
ただ、購入当時から、汚れは気になっていました。
そこで、本体を守るためにクリアファイルを切り取ったものを貼り付けてカードしてきました。
予想通り汚れは激しいです。もっと早く手を打ちたかったのですが、、、
すでに「珈琲王2」はハリオでは生産を終えています。このタイミングで、Amazonで格安の在庫品を発見。購入することにしました。
白の珈琲王2は一度きちんと清掃し、きれいになるなら使い続けるし、うまくいかなければ購入品と置き換えるかなとも思いました。
貼っていたクリアファイルは劣化しているので、はがす。
そのうえで清掃してどこまできれいになるか確認することにしました。
スタートはこんな感じ。(普段使っているときよりも、写真にすると、ひどさが実感できますね。)

炊飯器の隣に置いているので、雫が飛び散らないように横もカードしてます。
炊飯器は白いので、珈琲の飛び散りは目立ちます。
クリアファイルが、けなげに守ってきてくれました。

カバーを外したら、この通り。

これから、カバーされていなかったところも含めて、クリーニングします。
上の面は重曹でやってみます。

垢のようなものは、重曹が効きます。コーヒーのエキスがついているところは、まず、アルコールで。
お湯の出てくるところは、特に雫が跳ね返ってきて汚れます。ガードしていましたが、劣化が早くて、先に取り外していました。

抽出時、珈琲の飛び散りが本体に付着します。
特に、最大量の5杯分を抽出する(毎日)ときは、豆の面がぎりぎりまで上がっているので、本体は汚れやすいです。
ホーンプレートはどうしても塗装がはげてきます。前回もそうでしたが、熱と水気が常に貼るので

掃除開始!
重曹の粉を濡らしたキッチンペーパーにくっつけて、それでごしごし。
珈琲エキスがついているところはまず、アルコールを吹きかけたキッチンペーパーでごしごし。

二十分ほど擦っていたらだいぶ綺麗になりました。今回は、洗剤は使わなくても大丈夫でした。
保温プレートの塗装が剥げるのは経年劣化で仕方がないことのようです。
金属製のへらで、塗装が浮いているところだけ、そぎ取りました。
汚れ落としは終了。
きれいになったので、継続使用することに決定。
貼っていたクリアファイルはすべて捨てました。
改めて考えてみると、クリアファイルを貼るのはスマートじゃない!
これからどう保護していくか考えてみました。
・保護していない部分も、アルコールや重曹で十分きれいにできた → 保護は最低限で良しとする。
・スイッチ部分は汚れが入り込んでしまうと掃除しにくいので、そこだけは保護する。
AIジェミニに相談したら、いくつか提案がありました。ありがたい。
その中の一つ、「傷口などに使う防水テープ」 → 手元にあったので貼ってみました。
シワはありますがまずまずだと思います。

隣の炊飯器との境界には、炊飯器の汚れを防ぐため、アクリル板をくっつけました

なかなかいい出来だと思います。
角を丸く削りましたが、AIのジェミニのアドバイスで、100円玉を使って曲線を描き、ニッパで少しずつ削ってから、手付きのやすりで削って整えました。
くっつけるのに使ったのは、アクリル両面テープ。厚みがあってのり残りもなく、素晴らしい。
今回は数年前に買ってあった「超強力」タイプを使いました。パッケージにわにの絵の「CROCODILE GRIP」
厚さ2mm、長さ1mで100円(税抜き)でした。
使い切ったので、買い足そうと思って100均をいくつか回ったらセリアで同じ柄のパッケージを見つけました。幅は同じ2cmですが、厚さは1.8mmに長さは0.8mにそれぞれ減量されています。容量としては3割くらい減っていることになるのかな?
驚きました。
ダイソーブランドのアクリル両面テープもあるようなので、今度そちらも検討してみます。
さて、清掃が予想以上に効果を上げたので、今回購入した珈琲王2はしばらくの間予備機として待機することになりました。
この、ハリオの珈琲王シリーズはトリップ部分がオープンになっているためエキスが飛び散ったりして汚れやすいと思います。
スイッチ部分が汚れると清掃も大変なので今回購入した黒い珈琲王2も、そこだけは、最初から保護をしようと思いました。
上記のように白は、傷口用の防水テープでしっくり来たのですが、ジェミニによるとダイソーの「水回りの汚れ防止テープ」もいいかも、という事だったので、試してみました。
予想よりも厚くて、フィット感がありませんでした。貼り方によってはスイッチが効かない状態になります。実際に使っていくと、はがしたくなるのかもしれませんが、せっかく貼ったので、このまま箱にしまうことにします。

今回の用途には、傷口用の防水テープが適していると思います。
ジェミが示してくれたアイディアは、他に、「キーボード保護用のシリコンシート」がありました。これは両面テープを使ってスイッチ部分を覆うように貼り付けるという使い方と、上部だけ貼り付けて垂らすという使い方のどちらも可能ではないかという事でした。
値段は少し上がりますが、なかなかいいアイディアだと感心しました。機会があったら試してみたいと思います。